驚異の大ヒット驀進中!!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』全米では3週連続No.1 全世界ではついに1,000億円突破!!

(C)2022 Nintendo and Universal Studios.
4月24日(月)

日本の公開より一足早い4月5日(水)に、北米で3D、IMAX、その他のプレミアム大型スクリーンを含む4,343スクリーンで公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

3週目に入ったBox Officeにおいても北米の週末3日の興行収入は58,230,000ドル(約78億円 ※1ドル/134.04円換算)と落ちの少ない興行を持続し、3週連続全米No.1を記録。(Box Office Mojo調べ_4/24現在(推定値) ※下記の数字含む)
アメリカ国内での累計は434,329,610ドル(約582億円)となり、インターナショナル(北米を除く海外)でも434,507,000ドル(約586億円)を記録。そしてワールドワイド(全世界)では、871,836,610ドル(約1,168億円)となり、ついに1,000億円を突破した!

監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ(R)・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキーにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されている。
製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務める。
また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。

2023年4月28日(金)全国公開

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作品紹介

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